2013-07-14 15:34 | カテゴリ:BL漫画・作家ハ行~
ジャンル:本・雑誌 テーマ:ボーイズラブ
★BLです!
★ネタバレ含む!


◆drapコミックス
◆深井結己
『六月の丘のひなげし』初版封入ペーパー+コアマガジン&竹書房合同フェア特典ペーパー+コミコミ特典ペーパー付(2013年5月発売)

六月の丘のひなげし (ドラコミックス)六月の丘のひなげし (ドラコミックス)
(2013/05/25)
深井結己

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-私の評価-
好み度/★★★☆☆
エロ度/★★★★☆

◇(あらすじ転載)◇
美大生のルイスは、祖父母の故郷で美しい青年・ピエールと出会う。一目で恋に落ちたルイスは、彼に絵のモデルを依頼する。その日を境に、急速に二人の距離は縮まっていきーー?
◇◇◇◇◇

drapコミックスはコミコミではいつもコミコミ特典ペーパーが付くのでコミコミで予約したら、1枚はどこで買っても初版なら封入のペーパーと、深井結己さんが2社で同月に発売されたので合同フェアのペーパーと、コミコミ特典ペーパーが付いててなんだかお得感が♪

以前drapから発売された『情熱のイングリッシュローズ』のスピンオフになる。英国貴族[攻]アレックスの異父弟で[受]玲也の師匠になる筈だったピエールが新刊の[受]。
だから発売がすごく楽しみでした!



>>ネタバレ続き★


既刊『情熱のイングリッシュローズ』では英国貴族[攻]アレックスの異父弟であり、[受]玲也が日本を出てパリの店で働きながら師事する筈だった人物のピエールは既刊を読んだ時点では私は[攻]だと思ってたんだよね~。店の弟子たちはピエールの毒牙にかかってる噂があるとのことだし、[受]玲也を喰おうとしてるんだと思ってたし。ま、[受]玲也を受け入れようとしたのは[受]玲也の亡き父親の料理を尊敬してたからだったんだけどさ。
そんなピエールは[攻]だと思ってたら、『情熱の~』の発売後にtwitterのフォロワーさんが「雑誌で連載されてて[受]でしたよ」と教えてくれて謎はすぐに解けました(笑)。


新進気鋭画家ルイス×若き天才シェフ・ピエール、という年下[攻]のカップリング。

まずさ、これはリアル書店では買い辛い表紙だと言いたい(笑)。裸の二人ですよ、手に取りにくいで?リアル書店で購入された方は勇者だ!!

タイトルが『六月の丘のひなげし』だし、冒頭の二人の出会いとか想像したら美しい絵が浮かぶわ~。
感想を書くのが難しい作品だね。一言しか浮かばないもん。
「出会いが遅かった!」
の一言に尽きるんだもんね~。
8年前に片田舎で[攻]ルイスと[受]ピエールが出会い、お互いに一目惚れして結ばれたけど、[受]ピエールは父親の親友であるジャン=ロジェがパトロンとなって自分の店を出すことになっていた。動き出してしまったものは止められない。
それから8年経ってパリで再会するが[受]ピエールの「初めまして」に動揺。新たな関係が始まる。ジャン=ロジェの愛人にも関わらず摘み食いする[受]ピエールのイメージの割には彼は[攻]ルイスに対してツンデレ?
[攻]ルイスの友人のジャーナリストから[受]ピエールの悪い噂を吹き込まれて二人は離れちゃうけど、ちゃんと追いかけてきて今度こそ結ばれて良かった!!

ジャン=ロジェは[受]ピエールの父親を愛していたのに親友のままだったのかな?[受]ピエールは父親の影をジャン=ロジェに求めていて、寄り添った二人は体の関係まで結んでしまったんだろうね?店を出すことも決まったその後に[受]ピエールは[攻]ルイスと出会って恋をしたから後悔しながら8年を生きていたんだろうか?
ジャン=ロジェの余命が少なくなり彼は罪滅ぼしというか最後のプレゼントのつもりで[受]ピエールに[攻]ルイスを渡したのかなと想像したわ。
ジャン=ロジェと[受]ピエールの父親のエピソードが収録あれば良かったのにな。既刊[攻]アレックスの母親と結婚してたんだからノンケだよね?父親に手を出せないまま亡くなったから息子[受]ピエールに手を出しちゃったんだろなと思ったんだが。


[受]ピエールのボディガードというか見張り役というか秘書みたいな強面のクロードが[受]だとペーパーに書いてあって驚いた!これももっと掘り下げてくれ!


巻末には既刊[攻]アレックスと[受]玲也のお風呂文化ネタが収録。全サ目的で買った雑誌に掲載されてたから読んだよ。



end.

秘密