2013-09-24 14:40 | カテゴリ:一般の本・漫画 他
ジャンル:本・雑誌 テーマ:少女マンガ

★非BLです!
★ネタバレ含む!

◆マッグガーデンavarusシリーズ
◆杉浦志保
『終点unknown1巻』アニメイト限定Wカバー仕様(2013年9月発売)

終点unknown(1) (アヴァルスコミックス)終点unknown(1) (アヴァルスコミックス)
(2013/09/14)
杉浦 志保

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-私の評価-
好み度/★★★★☆

◇(あらすじ転載)◇
お前と俺は離れられないーー。
とある「宝」の作用で、裏組織の下っ端二人が離れたくても離れられない関係に…!?
同族嫌悪なW主人公が織りなすリミテッドアクションファンタジー。
◇◇◇◇◇

冬水社で「氷の魔物」「シルバーダイアモンド」の長編を描かれていた杉浦志保さんが冬水社を卒業して初めて出された新刊。
この出版社のレーベルも雑誌も全く知らなかったんですよね。でも、杉浦志保さんだし、発売日の14日は丁度アニメイトに行ったのでWカバーを入手しました。確か複製原画展を秋葉原の書店でやってたはず。見るの忘れてて残念!

相変わらず美しい絵だよね。BL小説の絵師をやって欲しいなぁ。



>>ネタバレ続き★


非BLです。レーベルが変わっても杉浦志保さんだなーと思った。今回は1巻なので物語が始まったばかり。特に書くネタがないんだよなぁ…。

勿論、ファンタジーです。主人公の金髪メガネと黒髪ロン毛は敵対組織の奴隷同士。それぞれの組織が伝説のお宝を手に入れるために恐ろしく深い森と山に入って壮絶な取り合いをした末にお宝がパカッと二つに分かれて主人公二人に装着されちゃったという…。それぞれの現場指揮を執っていた組織の人間は倒して二人だけ。なんつーか、BL的な展開だよね。冬水社がBL作品を出してた時にもニア作品で突き進んでいた杉浦志保さんです。今回も敵同士だし目的が違うため相入れない二人がキラキラのアクセサリーみたいなお宝に縛られて一定の距離以上は離れられないんですよ。BLならなんて美味しいの!っていう状況。BLじゃないから大変です(笑)。始めはなかなか距離感が掴めなかったけど折り合いをつけ、自分たちの体から離してくれる職人を捜しに旅に出て、真の自由を求めて出発。そんな1巻でした。

主人公の二人を金髪メガネと黒髪ロン毛と書きましたが、名前がずっと出てこないんです。使い捨ての奴隷なので首輪組と一括りの呼び方。お宝を外すための旅に出て金を得ようと盗みに入った家で関わった老女に名前を尋ねられて最後の最後に登場。
金髪メガネは「ヨルマ」、黒髪ロン毛は「清時さやとき」
だそうだ。改めてよろしく~って終わり方だった。

今までの傾向から考えたら今回も長いんだろうか?でも冬水社だから20巻オーバーの作品を続けられたが、卒業して他社なので巻数的にはそこそこの巻数でしょうか?


雑誌自体を知らなくて、コミックの帯を見たら「直筆サイン入りのカラー複製原画セット」の全サがあるということで該当の雑誌を通販で探すとき困った。表記の問題なんですが。『月刊コミックアヴァルス10月号』なんだけど「アヴァルス」は「avarus」表記だったり。ま、とにかく初めて見る雑誌でした。
全サは、驚くことばかり。コミックの帯には応募券と景品が何であるかしか記載されてない。ツイッターのフォロワーさんから必要経費千円だと教えて貰って雑誌(600円)を購入し、必要ページを見たらカラーページを切り取らないといけないからガッカリしたよ。なぜこんなところに応募台紙を印刷するかね?
ちなみに、大変申し訳ないがこの雑誌は杉浦志保さん以外は読むページがなかった。知らない漫画家さんしか掲載されてなかったよ…。BL小説派なのでイマドキのマンガにはついていけてません。いやこの雑誌BLじゃないけどね。
そして、肝心の応募期間が1ヶ月なのが衝撃的でした。応募を考えてる方、コミック&雑誌の入手を急いでね!


end.


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