2014-06-11 15:24 | カテゴリ:BL小説・作家マ行~
ジャンル:本・雑誌 テーマ:ボーイズラブ
★BLです!
★ネタバレ含む!


◆リンクスロマンス
◆水壬楓子&佐々木久美子
『エスコート』(2003年12月発売)

エスコート (リンクスロマンス)エスコート (リンクスロマンス)
(2003/12)
水壬 楓子

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-私の評価-
好み度/★★★☆☆
エロ度/★★★☆☆

◇(あらすじ転載)◇
「こんな男のガードにつくのか?」――時間に遅れて現れた依頼人に、ユカリは息を飲んだ。人材派遣会社『エスコート』のボディガードセクションに所属するユカリは、クリスマス・イブに莫大な遺産を継ぐ志岐由柾という男の護衛に任命された。初めての大きな仕事に気合十分なユカリだったが、ユカリを子供扱いする、ぞんざいで非協力的な態度の志岐に不安と反感を抱く。遺産相続日までの二週間、二人は生活をともにするのだが――!?
◇◇◇◇◇


水壬楓子さんの作品はBL小説を読むようになって好きなものが多いから大抵は購入してる。中には全くダメなのがあるがそれは購入していない。

水壬楓子さん作品の中では『エスコート』シリーズは大好きなシリーズのうちの1つ。7月にルチル文庫Lとして文庫化されるから改めて読み直した。

1巻は10年前の作品なんだな~。




>>ネタバレ続き★


簡単に感想を残す。

エスコートシリーズ第1巻『エスコート』
志岐由柾(32歳)×浅生ユカリ(20歳)

二重国籍を持つ[受]ユカリが学校に馴染めず15歳で父親の知人を頼ってアメリカに渡りバイトとかしてたのかな?そして両親が亡くなったとの知らせで帰国して、知り合いで憧れの真城と同じボディガード人材派遣会社で働き、新人ボディガードとして担当を任されたのがヤクザのような怪しい男[攻]志岐。大富豪の遺産を受け継ぐことになったために受け取り日まで2週間の警護だが――ってやつ。

ま、ぶっちゃけ、遺産を受け継ぐ本当の警護対象者が新人ボディガードの[受]ユカリで、ヤクザのような怪しい男[攻]志岐は「エスコート」のトップガードで本人に気づかれないよう護るために自分が警護対象者ってことにしていた、と。[受]ユカリは「エスコート」のトップガード(志岐と真城と延清の3人)のうちの2人に守られていたという真実を知った時は拗ねるわな(笑)。

[受]ユカリなんてボディガードとしたらてんでダメだよね?いくら好きになったとはいえ対象者とカラダの関係を持っちゃうなんてさ。「エスコート」としてはアリのようだがお子様のくせに(笑)。トップガードの[攻]志岐が新人[受]ユカリの適性チェックも兼ねていたとか。

私はこのシリーズで[受]ユカリはイマイチ好みじゃないんだよね。[攻]志岐は割と好きなんだけど、収録後半の続編にも書かれてるが[攻]志岐は恋愛に於いては普通の感性なんだけど、[受]ユカリはアメリカ育ちだから大雑把というか情緒がなくて、エッチしたあと「すっきりしたぁ…っ」はナイわ(苦笑)。[攻]志岐が可哀相になったわ。恋人になってから[攻]志岐は振り回されてばかりだね。[受]ユカリはシリーズを重ねて賑やかしの脇役としてはいいんだけどね。

『エスコート』を読んだ時点ではトップガードの真城は[受]ポジションだろなと思ってた。オーナーの榎本は[攻]ポジションだろなと思ってたし、ドラマCDも小西克幸さんだから絶対[攻]ポジションだと思ってたのに、[受]ポジションなんだよな~。

「エスコート」内の話だから次の本の登場人物たちが登場。
次は『ディール』。


end.

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