2014-07-27 15:05 | カテゴリ:BL小説・作家ア行~
★BLです!
★ネタバレ含む!


◆ラヴァーズ文庫
◆いおかいつき&國沢智
1『リロード』(2006年5月発売)
2『トゥルース』(2006年11月発売)
3『花と龍』(2007年7月発売)
4『グロウバック』(2008年5月発売)
5『シャッフル』(2009年3月発売)
6『フェイク』(2010年11月発売)
7『グラフィティ』(2011年11月発売)
8『ジャイブ』(2012年5月発売)
9『スプレイ』(2013年7月発売)
10『エスケープ』(2014年7月発売)
11『リアルワールド』(2014年7月発売)

-私の評価-
好み度/★★★★☆
エロ度/★★★★☆

◇◇◇◇◇

新刊発売されて読んでシリーズ既刊を段ボール箱から発掘したので、せっかくだから読んだよという意味でタイトル付けてざっくりと感想のようなメモのようなものを残しておくことにする。

感想って最初が肝心だよね。2006年はauブログも始めてなかった気がする。

長すぎて分けたのでこちらは『その2』。

>>ネタバレ続き★


ゲイの科捜研研究者・神宮聡志(28)×ノンケで女好きの警視庁刑事・河東一馬(28)、というカップリング。



5『シャッフル』

上司の命令で警察の研修会へ参加のために京都へ向かう[受]一馬。それに合わせて恋人[攻]神宮も一緒に。京都には[受]一馬に憧れまくっているキャリア吉見がいるので警戒してって…[受]一馬は信用ないし愛されてるし(笑)。そしてそして京都には[受]一馬のことが大好きな[受]ジュール博士とその恋人の任侠ヤクザの[攻]古島もいるので、キャリア吉見と[受]ジュールが[受]一馬を取り合って賑やかでした(笑)。[攻]古島は恋人[受]ジュール博士が[受]一馬のことが大好きでも恋愛じゃないし[受]一馬に嫉妬深い恋人[攻]神宮がいるから全く心配してないんだろな~。
研修会の講師・美濃部教授が殺害され、実は美濃部教授は[攻]神宮の恩師であり過去に二人には恋愛の噂があったということで疑われ、京都で[受]一馬は任侠ヤクザ古島&ジュール博士に協力してもらって調査に乗り出す。今回も秘密の男同士の恋愛が関係あったり、[攻]古島に因縁のあるフリーのヤクザ芝田が顔を出したり。この芝田はイラッとする存在だわ。キャリア吉見がとっつかまって救出に向かった[受]一馬とのエッチをさせて口封じの動画を芝田の策略で撮影されそうになったり。キャリア吉見が[受]一馬を抱こうとしたり。キャリア吉見よ、[受]ポジションじゃないのか(笑)。事件解決して最終的にはキャリア吉見は諦めない宣言したから[攻]神宮はますます[受]一馬から目が離せないね~。二人のエッチシーンは相変わらず下剋上叶わず(笑)。
そういえば美濃部教授のかつての恋人・真鍋は[攻]なの?美濃部教授は[受]なの?[攻]神宮にタイプが似てるならどっちか分からん。


6『フェイク』

[受]一馬の家族はごく普通みたいだが、[攻]神宮はゲイなのは隠していて、祖父がフランス人で父親は外交官で海外に住んでることと、本人は京都で大学生活(大学院も)を送り海外留学を経験してるのと大学准教授から科捜研に移ったことしか分からない。今回、元カレがテレビ局の敏腕プロデューサーだということが判明したよ。
警察24時的な番組の取材として[受]一馬に密着したいと依頼が入り拒否するものの上手くいかず。事件が起こりそこからキャリア吉見の叔父である警視副総監からの依頼もあり解決に向けて奔走。情報収集のために元カレ桂木を紹介される。今カレ[受]一馬と元カレ[受]桂木が親しくなるって恋人[攻]神宮としてはどんな気持ちなんだろう?今カレ[受]一馬は自分が抱きたいと思っている[攻]神宮を抱いてないから元カレ桂木に嫉妬はしないらしい。[攻]神宮は海外留学前にスッパリ別れたし[受]一馬にベタ惚れだから元カレ桂木に何の未練なし。過去の行状を話されるから困った存在か(笑)。元カレ桂木にすれば自分とタイプの全く違う[受]一馬にベタ惚れな元カレ[攻]神宮が面白いからついついちょっかい掛けたくなるんだろな~。[攻]神宮ってば元カレ桂木を使って3Pもどきをやっちゃう![受]一馬に触るのは[攻]神宮だけなんだけど。この元カレ桂木も以後登場するキャラ。


7『グラフィティ』

今回は主人公2人をモデルにドラマを制作したいからと、前巻で世話になったり怪我を負わせたために元カレ桂木に借りを作ってしまったために押し切られ、[受]一馬モデルの俳優小篠絢と[攻]神宮モデルの元俳優でバー店長の紫室龍之介も加わって紫室が容疑者とされた事件の発生と解決する展開。巻を重ねる毎に準レギュラー的な人物が増えるなぁ。俳優小篠絢が元子役の劇団で一緒だったというだけで紫室を意識するだろうか?今後登場するのかな?

8『ジャイブ』

二世議員の第一秘書殺害事件が発生し、[受]一馬に本庁からの応援要請が。またまたキャリア吉見の叔父である吉見警視副総監からの手配。しがらみのない[受]一馬に解決して欲しいということとかつての部下である事件があるまでは敏腕刑事だったがやる気を戻すキッカケになればとの狙いで。[攻]神宮が隠し事をしている様子で問い詰めても言わず喧嘩に。その際に抱こうと思えば抱けそうだったのにそういうのは違うと考える[受]一馬なんだよな~。アンタは逆転ムリでっせとますます思った(笑)。
事件は二世議員が亡くなった自分の父親と秘書がデキていたとの誤解(じゃないかもだが不明)から事件を起こして、やる気をなくした先輩本条と協力して[攻]神宮からの力も借りて解決。
先輩本条は容疑者の男とデキていて刑事か恋人かを悩んでいたらその恋人に自殺されていた。[攻]神宮の隠し事はアメリカ研修を打診されたことで、以前は迷いなく元カレ桂木とは別れたが今回はそれが出来ないから悩んでいたみたい。[受]一馬は先輩本条と[攻]神宮に対して“両方選ぶ”と言ったのは[受]一馬らしいなぁ。





end.


秘密