2015-08-30 15:06 | カテゴリ:BL小説・作家カ行~
ジャンル:本・雑誌 テーマ:ボーイズラブ
★BLです!
★ネタバレ含む!

◆キャラ文庫
◆神奈木智&みずかねりょう
『守護者がささやく黄泉の刻・守護者がめざめる逢魔が時2』芳林堂書店限定ブロマイド付き(2013年7月発売)

ー私の評価ー
好み度/★★★★☆
エロ度/★★☆☆☆

◇(あらすじ転載)◇
あらゆる霊的干渉を撥ねつける絶対防御の力――問題は、その「加護」を使いこなせないこと。霊能力に目覚め、除霊に参加したい清芽に、過保護な恋人・凱斗は大反対!!大学進学を機に同居を始めたブラコンな弟・明良も「兄さんは、今もこれからも俺が守る」と聞く耳を持たない。そんな時、凱斗の母親が突然失踪!?神隠しの謎を探るため、悪霊はびこる寂れた街に、若き霊能力者達が再び集う!!
◇◇◇◇◇

2年前に発売されたシリーズ続編です。今月4巻が発売されるので慌てて読んで感想を残しておこうかと。1年に1冊のペースみたいだね。





>>ネタバレ続き★


謎の多い霊能力者で民俗学講師・二荒凱斗(ふたらかいと/28歳)×直系長男なのに霊能力は無いが神格に近い加護を受ける大学生・葉室清芽(はむろせいが/20歳)

【仲間たち】
*葉室明良(はむろあきら/18歳)→[受]清芽の弟で最上級のオールマイティー霊能力者
*西四辻煉(にしよつじれん)→中学生。西四辻家分家。祓い師。
*西四辻尊(にしよつじたける)→中学生。西四辻家本家跡取り。霊媒師。
*櫛笥早月(くしげさつき/30歳)→タレント活動する霊能力者。捕縛の術。


シリーズ2巻。オカルトホラーな内容で感想を書くのは難しいんだよな。
BLを抜きにして面白い作品だったのは前回と同様です。
読みながら、
*[受]清芽が受ける神格に近い加護ってなんなの?*[攻]凱斗の力はどうなってんの?
*弟・明良は霊能力の無い兄[受]清芽のために自分を研いて力をつけてきたのにこの気持ちどうなるの?
ということが気になるから夢中で読んじゃうんだろな。
前回で集められたメンバーが再び集結することになり、依頼に応えようとするがそれぞれの能力を使って倒さねばならないってのが面白い。[攻]凱斗や弟明良が突出した霊能者であってもそれぞれ得意分野があるからね。脇役も活躍するから作品として面白いんだろな。
今回の敵は怖かった。結局、娘である尚子さんが父親を操ってたんだよな?[攻]凱斗が欲しいから?ゾゾゾッとしたわ。

1巻では[攻]凱斗と[受]清芽は恋人になったが体は結ばれてない。大仕事を前に恋人になるが未練が残った方が生きて帰ることが出来るからとヤらなかったんだよな。今回はヤってもヤらないでも未練が残る!ってことでヤってたが描写はそれほど濃くなかった。この作品にそういうエロは求めてないからね、それでいいんです。

メンバー内で恋愛関係になりそうな組み合わせはどうなんだろうと悩ましい。
西四辻家の二人は煉が元気なキャラで尊が美少女キャラ。煉が成長して[攻]なら相手は尊、煉が元気[受]なら相手は櫛笥さんかな?でも年の差がありすぎだよな。
弟明良は兄清芽を守らねばと思ってるから恋愛要員にならなさそうなんだよな~。

[受]清芽に霊能力はない代わりに神格に近い加護があり、弟明良は凄い霊能力があるという葉室家のナゾが気になる!葉室家の表と裏、弟明良が兄清芽次第ではヒトで無くなるかもしれないってこと?
3巻を早く読むよ!4巻も発売だしね。



end.

秘密