2015-09-08 02:32 | カテゴリ:BL漫画・作家ハ行~
ジャンル:本・雑誌 テーマ:ボーイズラブ
★BLです!
★ネタバレ含む!

◆drap
◆深井結己
『よるの教室』芳林堂書店特典ペーパー+イラストカード付き(2015年9月発売)

ー私の評価ー
好み度/★★★☆☆
エロ度/★★★☆☆

◇(あらすじ転載)◇
塾講師の曽根は、塾長・堂島に密かに想いを寄せていた。しかし堂島は亡き妻を今でも想い、指輪を外すことはなかった。決して報われることのない恋…。それでも構わないと彼を想い続ける事を決意するのだが――?
◇◇◇◇◇

深井結己さんの本はイングリッシュローズとひなげしぐらいしか読んでないかも?この2冊は好みだったが、節約のために買うつもりはなかった新刊を芳林堂書店に行ったから購入。



>>ネタバレ続き★


2作品収録されてた。「情熱のイングリッシュローズ」や「六月の丘のひなげし」とは違って、こちらの新刊の2作品の[受]が[攻]以外に脅されて抱かれたり、[攻]が違う目的で[受]に近づいたりする内容だから、私はあんまり好みではなかったかな~。


「よるの教室」
塾長・堂島×塾講師・曽根
表題作。あらすじ読んでたら切ないが、まさかの[受]曽根が元家庭教師教え子に強姦されて関係を迫られてたとは想像すらしなかったわ!塾の教室で襲われてたとこを[攻]堂島が撃退し二度と襲ってこないように手を打ってくれて、更には[攻]堂島もずっと[受]曽根を好きだと分かり、妻がいる云々噂は全部デマだったことが分かってめでたし。


「雪月花きらきら」
探偵・ユキこと花房孝×資産家で大学浪人生・美月
ひったくりに遭った[受]美月のバッグを取り返してくれた[攻]ユキは自称昔[受]美月が飼っていた梟が人間に生まれ変わった姿(笑)。
[受]美月は資産家の息子だったが両親が事故で亡くなり遺産目当ての母方のおばたちが頻繁に会うようにしてきたり鬱陶しく思ってる。欲にまみれた人間は疎ましいが、寂しいんだよね。警戒しつつも[攻]ユキを屋敷に入れて一緒に過ごすうちに身体の関係も出来て。しかし[攻]ユキは怪しい動きを!おばから依頼を受けた探偵でした。しかーし、[受]美月は分かってたんだよね。梟の名前が「ユキ」じゃないから!
おばたちの関係で屋敷に放火され[攻]ユキが[受]美月を助けて、あれこれ真相を話して恋人に。
あ、ちゃんと二人は子供の頃に出会ってました。[攻]ユキこと花房は梟を買ったペットショップの店主の息子で、梟が死んだお墓に「雪」だけが見えてたから「ゆき」だと思ってたと。「雪花(せっか)」が正しい名前。


「午後のお茶会」は2作品のカップルが一堂に。「雪月花きらきら」の[受]美月は「よるの教室」の[攻]堂島が経営する塾の生徒で担任は[受]曽根。「よるの教室」で[受]曽根を脅して襲ってた元家庭教師教え子の始末の手伝いを[攻]堂島が依頼をしたのが「雪月花きらきら」の[攻]ユキこと花房。

芳林堂書店限定ペーパーは「雪月花きらきら」からのコミック。最初の出会いの[攻]ユキがフワッと飛んできたのを思い出している[受]美月。


end.

秘密