2016-03-02 14:11 | カテゴリ:BL小説・作家ア行~
ジャンル:本・雑誌 テーマ:ボーイズラブ
★BLです!
★ネタバレ含む!

◆ルビー文庫
◆浅見茉莉&鈴倉温
『ダイヤモンド王の甘い策略』(2016年3月発売)

ー私の評価ー
好み度/★★★☆☆
エロ度/★★☆☆☆

◇(あらすじ転載)◇
通訳の幹也の下に、初恋の君のいる国・ハイメンダール王国の仕事が舞い込んできた。依頼主は『金剛王』こと美貌の公爵・ヴィルフリート。公爵は初恋に一途な幹也を面白がり、常駐での付き添いを命じてきた。奔放な公爵に振り回される幹也だが、意外に気さくで愛嬌のある彼に、次第に親しみを感じるように。ところが、接待で出掛けたクルージングでハプニングから公爵とキスしてしまった幹也は、その写真をネタに取引先から脅されることになり…!?初恋シンデレラロマンス!
◇◇◇◇◇

浅見茉莉さんの作品はあらすじを読んで好みなら買う感じかな~。
今回は好きな予感したのは正解でした!




>>ネタバレ続き★


ハイメンダール王国バルヒェット公爵ヴィルフリート・ハインツ・フォルスト(30歳)×通訳派遣会社社員・高原幹也(27歳)、というカップリング。

父親が外交官なので幼い頃からヨーロッパを転々としていて、そこでハロウィンパーティーで知り合った少し年上の可愛い少女に初恋、ハイメンダール語が話せるようになって再会したいとの想いを強く抱いて成長し、大学を機に帰国して通訳に。

ハイメンダール王国と取引したい企業からの依頼で[受]幹也は[攻]ヴィルフリートと出会って、初恋の少女の話に興味を持たれて専属の通訳として長く拘束されそのせいで依頼主である企業の幹部からキス写真をネタに脅される羽目になって身を引く形で[受]幹也は離れたり、[攻]ヴィルフリートがちゃんちゃんとカタをつけてくれて恋人になってきゅんきゅんする話で乙女心は大満足ですよ!
[攻]ヴィルフリートが[受]幹也にメロメロなのは読んでて楽しいね。[攻]ヴィルフリートは公爵だけど前公爵の養子で実は先代国王の婚外子だから跡取り問題も無さそう、逆に子供作られたらややこしくなるから男が伴侶でいいのかな。

この作品を読んで一番語りたいのは、私ってば、幼い頃に出会って恋に落ちた二人のうち可愛い女の子が実は男の子で、再会した時は面影全くなくてしかもでっかくなっちゃいましたー!系が好きってことだよ!!
[受]幹也の初恋の少女は女装させられてた[攻]ヴィルフリートで、策略をもってして[受]幹也を自分の元に派遣されてくるように仕向けてたのはおそろしや~。


end.

秘密