2017-03-15 15:42 | カテゴリ:BL小説・作家ア行~
ジャンル:本・雑誌 テーマ:ボーイズラブ
★BLです!
★ネタバレ含む!

◆キャラ文庫
◆犬飼のの&笠井あゆみ
『双竜王を飼いならせ・暴君竜を飼いならせ4』コミコミ特典イラストカード付き(2017年2月発売)

ー私の評価ー
好み度/★★★★★
エロ度/★★★★★
挿絵好み度/★★★★★
※バトル苦手な人にはキツいかも?

◇(あらすじ転載)◇
欧州を手中に収めた竜王が、アジアの覇王・可畏の座を狙っている!?各国のVIPが集う竜嵜家のパーティーに現れたのは、ギリシャ彫刻のような美貌の双子の兄弟―イタリアマフィアの御曹司・ファウストとルチアーノ!!「この子、気に入ったな。このまま連れて帰れない?」凶暴で好色なリトロナクスの影を背負う双子は、潤の美貌と水竜の特殊能力に目をつけ、可畏と共に攫おうとするが…!?
◇◇◇◇◇

大好きな暴君竜シリーズの4巻です。とても待ち遠しい気持ちでしたー!手元に届いてすぐ読んだからね。

笠井あゆみさんのイラストは素敵だー!




>>ネタバレ続き★


暴君竜王の竜嵜可畏(リュウザキカイ)×沢木潤、というカップリング。


シリーズ4巻にして初めて感想を残す。発売を毎回楽しみにしてて、電子書籍SSが付いてるからそっちもDL購入してるよ。4巻には電子書籍SSがなかったからDL購入しなかったけど。

作品に出てくる[受]潤と家族や元々の友人以外の[攻]可畏は肉食竜人でティラノサウルス・レックスで竜泉学園の生徒たちも肉食竜人や草食竜人で竜人同士のバトル描写があったりするので読者を選ぶ作品かな。

1巻では事故に遭って[攻]可畏の血を輸血されてなんやかんやの末に[受]潤は1号サンと草食竜人たちに言われる妾筆頭というか恋人になって、2巻で遺伝子操作で生まれた[攻]可畏の異母弟というか異母妹というか雌雄同体の飛行可能な竜人のリアムが登場して結果的に[攻]可異畏の父親で不可侵の研究者クリスチャン・ドレイクの花嫁になる予定で片がつき、3巻で水竜人の汪束蛟(おうつかみずち)に[受]潤は愛されたが無事取り戻され(水竜人の血を輸血されてしまいちょっとした能力がある)、Chara雑誌で水竜人汪束は[受]潤の親友に抱かれてたよな……。
そして4巻では単体ではTレックスには敵わないけど合体することで強力になる双頭竜としてファウストとルチアーノの双子の兄弟が、アジアの竜王の[攻]可畏を降伏させようと現れる。いつもなら[受]潤が狙われて拉致られたりするけど今回は[攻]可畏もリアムも一緒。双頭竜の双子が[攻]可畏とリアムの首に装飾は美しいけど恐ろしい器具を取り付け、リアムは女性的な酷い目にあわされたり、[受]潤は双頭竜の双子に体で奉仕させられたりで、怒って竜化した[攻]可畏の首が飛んだのはビビった。[攻]可畏は水竜人汪束の協力も得て双頭竜を倒した。父親のクリスチャンもリアムが酷い目に遭わされたのを静かに怒って双子が双頭竜になれないように水竜人の血を双子の片方に注射したのはスカッとした。

次はどんな竜人が敵になるんだろう。リアムは飛行型、汪束は水竜王で海関係、双頭竜はヨーロッパ方面ときたから、次はアメリカかアフリカなんだろうか?


最初こそ[受]潤は[攻]可畏にムリヤリ妾のような存在にさせられたけど、2巻3巻と経て彼氏から唯一の相手になって4巻ではとうとう沢木家の婿殿みたいになってて微笑ましい!これが言いたいがために感想を残そうと思ったんだけどね。
4巻巻末では沢木家でお正月を過ごすのに個食のお節の中身を交換したり会話したりで完全に娘婿みたいになってたよ(笑)。
でもさ、[受]潤が突然の腹痛を起こしていたのが心配!というか次の火種になるんだろな。双頭竜の双子から[受]潤はリアムの血を注射でぶちこまれたので、リアムの能力の何かがついたんだと思う。飛行能力じゃなくて、雌化じゃねーかと想像した!可畏と汪束の血で竜人化しつつあったけどリアムだと雌化しか考えられないよー。早く~。早く5巻を読みたい!


犬飼ののさんのコミコミ町田でのリアルサイン会(WHのプリズンシリーズ)に抽選ハズレて悲しい。


end.


秘密